マイコプラズマ肺炎の安静期間と出席停止期間はどのくらい?

hanamizu

マイコプラズマという微生物によって引き起こされ、
肺炎球菌による老人に特有な肺炎とは異なります。
学校や幼稚園、集団でいることが多い若い人たちの間で流行が観察される肺炎です。
非定型肺炎=異型肺炎と呼ばれているそうです。

成人までに97%がマイコプラズマの感染を受け、
大人では何回も感染する方も多くはない。

季節では秋から冬にかけて発症の頻度が高く、年齢は、幼児期,学童期,青年期が中心です。
安静期間と出席停止期間についてまとめました。

スポンサーリンク

マイコプラズマ肺炎うつる期間はどのくらい?

マイコプラズマ肺炎は症状のあるうちは感染期間になり、
熱が下がってからも排菌があると言われ、1、2日は注意が必要です。

感染から発症までの潜伏期間は1~3週間。
それ以上、4週間に及ぶこともあり、一度流行するとどんどん拡がり、小流行になります。

潜伏期間は他の病気に比べると長く、「忘れた頃」に発症するのが特徴で
どこから感染したのかもわかりにくい病気です。

発症年齢は4~9歳が多く、痰や唾液、咳で人にうつる飛沫感染です。
そのため、学校や会社など集団生活している環境で感染が拡がるので、小学校や中学校での流行が多いです。
大人の場合は何回もうつることで多少の抵抗力がつきます。
ですが、免疫を長くは維持しにくいのが特徴です。

マイコプラズマ肺炎の安静期間は?

早い段階で病院に行き、抗菌薬を内服することで、熱が下がり、肺への感染も抑えることができます。

スポンサーリンク

多くは外来による内服治療で治りますが、高熱による脱水症状、食欲不振などが生じている場合、
状況によっては入院することもあるので、早く医師に診断していただきましょう。

治療後に症状が治まったからといってマイコプラズマはすぐに死滅するわけではなく、
1ヶ月以上体内にとどまることがあるので、安静に努め、充分に水分補給をします。

家族や周囲への人への感染を防ぐためにもマスクをつけるなどの予防策に努め、再感染しないようにお気をつけください。

マイコプラズマ肺炎の出席停止期間は?

マイコプラズマ肺炎は、学校保健安全法により第3種の学校感染症に指定。
「 条件によっては出席停止の措置が必要 」とされています。

出席停止期間は、
「 症状により学校医その他の医師において感染の恐れがないと認めるまで 」とされているので、
医師にお伺いを立てましょう。

高熱が続く時はもちろんお休みしましょう。

もし、登校できるようになっても、
しつこい咳が続区場合は激しい運動は少し控えましょう。

マイコプラズマ肺炎お風呂にはいつから入れる?

熱があっても元気ならお風呂は大丈夫。
清潔であることは大事ですが、お子さんが元気ないのにお風呂は控えましょう。

お身体を拭いてあげるなど、策はあります。
お風呂に入れた際は湯冷めなどしないように、お気をつけください。

まとめ

小さい時の発熱は心配します。
大人と同じ症状に思えても、実は重かったり。
合併症など色々考えると不安がいっぱいです。
抗生剤も効かないとも言われています。

なるべく早く医師にご相談をおススメします。

スポンサーリンク