親知らず抜歯後の傷口から黄色い液体が。化膿してる?という時の対処法

親知らずを抜歯した後はかなり多くのトラブルが相談されているようです。
その一つが化膿することです。化膿の場合、個人で行えることはあまりないの
ですが、対処法について知っておくと安心できますね。

今回は抜歯後、化膿した後の対処法と、化膿する原因と化膿した後の
歯磨きはどうするかなどの質問をまとめてみました。ご参考にしてください。

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親知らず抜歯後の傷口が化膿しているかも?という時の対処法

基本的に抜歯後に傷口が化膿しているのであれば、その膿を排出するのが一般的な
手段になります。患部を押して膿を排出します。その後、抗生物質の薬を出して
もらうことができます。ただこれで腫れが引かないのであれば、切開してから再度
膿を出すことになります。

後はしっかり睡眠を取るということです。抜歯する場合と睡眠には関わりがあります。
術後は、しっかり患部を縫合しますが、そこからは自然治癒に頼らなければいけません。
そこから睡眠不足や不摂生な生活をしていると、免疫力が低下するのです。

なので、抜歯後、化膿する前からしっかりした睡眠を取ることは必要であり、腫れて
化膿しているということは、睡眠不足による体調不良が関係しているということです。
体調を戻すためにも疲れないように睡眠を取ることが必要な処置であることが理解
できますね。

ちなみに抜歯前にも睡眠不足であれば手術が中止されることもあります。睡眠不足で
あれば麻酔によって気分が悪くなったり、出血が止まらないことがあります。
万全の状態で手術の前後を過ごすことが大事であるわけですね。

親知らず抜歯後に傷口が化膿する原因は?

抜歯後に傷口が化膿する原因を箇条書きであげてみますね。

・中度、重度の歯周病がある
・食べ物が入り込む
・喫煙者
・中度~重度の糖尿病者
・免疫機能の低下

一番最後にある免疫機能の低下が上記で書いた「睡眠不足」などがあります。
細菌に感染して腫れることもありますが、体の抵抗力が強いと大丈夫ですが
抵抗力も弱く、しかも強い感染力を持つものだと化膿することがあるようです。

相談者の中には風邪を引いていたからなのかと言われる方もいますが、風邪は
ウイルスなので関係ないようです。ただ風邪で抵抗力が落ちていることが
関係しているかもしれません。体調はかなり大事なのですね。

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また2番目の食べ物が入り込む、これにも注意。抜歯後は血餅というかさぶたが
取れないようにしなければなりません。故に刺激の少ない柔らかいものを選ぶ
ようにします。硬いものや辛い刺激物、アルコールなど避けた方が良いですね。

タバコは明らかに悪そうですが、何がいけないのでしょうか。実はタバコは傷口
からの細菌感染リスクが高まります。免疫力を低下させてしまうからです。
なぜ免疫力が弱ってしまうのでしょうか。

実は肺にはマクロファージという、入ってくる有害物質を食べてくれる細胞がいます。
しかしタバコを吸うたびにこれが働いているわけです。そのため本来動かないと
いけない病原菌のために働く余裕がなくなり免疫力が弱ってしまうのです。

◎出てくる黄色の液体について

人によって黄色の液体であったり、塊であったり、オレンジ色に見えたりするようです。
これは食べカスや汚れが付着すると黄色くなったりすることがあります。
また縫合した粘膜の断端部分が変性して黄色に見えたりします。
更に消毒液の影響で粘膜が黄色く着色することがあります。

黄色の塊などをよく相談される方がいるようですが、医者も診断の時にそれを見かけても
何も言わないそうです。気にするようなものはあまりなさそうですね。

抜歯後や化膿した後の歯磨きの方法とは?

抜歯後の口の中はかなり繊細な状態になるので、歯磨きなどは慎重になりますよね。
特に裏ワザ的なものはないのですが、抜歯した後は歯磨きを行わずにうがいだけにします。

上記で説明したように抜歯後は血餅というかさぶたのような役割のものが出来、自然と
剥がれるまでは取れないように注意します。あまり強くうがいしないようにしますし
歯磨きも患部を避けて、他の部分をそっと磨くようにします。

勿論、患部も血餅が剥がれないようにしながら磨くことも書かれていましたが、かなり
注意がいる作業になるので、安定するまでは軽いうがいが一番かな、と個人的には思って
います。個人で腫れ具合も違うので、様子を見ながら行ってください。

ちなみに親知らずを抜歯する前の作業として、歯磨きをしっかりして、歯茎を引き締めて
おくと抜歯後、かなり早く穴が塞ぐのを助けるようです。歯医者に行ってしっかりと
クリーニングを行っておくようにおススメします。

まとめ

今回は親知らず抜歯後の化膿した場合の対処法についてまとめてみました。
幾らか、なぜ化膿するのか、化膿した場合の対処を知っておくと、安心できますし
何がダメで何が良いのか、慌てる必要はないのかがわかりますよね。

やはり知識は少しでもあった方が良いですね。

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