インプラントは医療費控除対象になる?還付金はいくら?医療保険は?

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インプラント治療は高額になりがちです。
私も過去にインプラント治療をしたことがあります。上の前歯4本と下の前歯4本をやっており、そこそこお金はかかりました。

これからインプラントをやってみようとお考えの方が気になることの1つに
インプラントの費用は保険適用になるのか、控除対象か、ということがありますよね。
今回は気になるインプラントのお金の話についてまとめてみました。

しっかりと理解した上でインプラント治療をうけたいですね。
この機会に理解しておきましょう!

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◆インプラントは医療費控除の対象になる?

後述しますが、インプラント治療は保険適用なので、医療費控除の対象になります。

領収書は大切に保管してくださいね。

参考までに医療費控除は、治療や医師の指示によるものは適用になります。
しかし予防であったり、美容、健康目的は適用になりません。

◆還付金はいくら?計算の仕方、計算式は?

1年間で本人、またはご家族が支払った医療費が10万円を超えた場合、確定申告をすれば
税金の還付が受けられることになります。以下に計算式です。(最高で200万円まで)

① 保険金などで補てんされる金額
② 10万円(年間の総所得が200万円未満の人は総所得の5%の金額)

実際に支払った医療費合計―①の金額―②の金額

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◆医療保険って使える?

平成24年4月より、保険適用になりました。ただこれは一定の基準を満たした場合のみです。
幾つか基準はあるものの、ほぼ満たせるものが多い中で、二つだけ難しいものがあったのでご紹介します。

① 顎全般など広範囲欠損の場合など
② 病院であること。

① の場合は、歯周病などで歯を抜いた場合には適用されません、あくまで広範囲の欠損とあります。
具体的な範囲は以下の通りです。

◎上顎では?(顎の骨の3分の1が連続して欠損している)
◎下顎では?(顎の骨の3分の1が連続して欠損している)

※加齢による顎の骨が痩せ細ってしまった場合にも適用されることはありません。

もう一つの②病院であることです。病院とはベットの数が20床以上ある入院施設、とあるので普通の歯科の
場合は当てはまらないことになります。

ほぼ大学病院に当てはまることになります。ですので難しいと言ったのはインプラント保険適用の
クリニックが限られるので、近くの歯科でやりたいと思ってもできるわけではないことを覚えておきましょう。

気になる保険適用の費用ですが、手術によって様々ではありますが、材料費別でいうと
2万円から十数万円といったところでしょうか。一般開業医の40万円ほどの費用と比較すると安価です。

◆まとめ

今回はインプラント治療のお金の話でした。特に保険適用されるかどうかを中心にまとめてみました。
記事には書いていませんが、インプラント治療は障害リスクもあります。よく言われるのは神経麻痺です。

あくまで最近の3年間で4割がそうだったとの新聞記事があります。基本的な治療法が定められていない点や
監督官庁の監視も届きにくいこと、高額治療に考えなく走る医師の問題があります。

早く決めたいなど焦る思いもあると思いますが、どうぞ慎重に治療法、医師、病院などを決めてくださいね。
今回の記事があなたの参考になれば幸いです。

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