ボラギノールAとMの違いは?座薬や軟膏の使い分けについて

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ボラギノールシリーズにはAとMがあります。わざわざパッケージの色も
違うので中身も違うかと思いますが、どうなのでしょうか。違いが分からない
方も意外と多いようです。

そこで今回はボラギノールのAとMの違いと使い分けについて調査して
みました。とりわけ使い分けが理解できないと自分の症状に合わないものを
購入してしまうことになるので、知っていた方がいいですよ。

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ボラギノールAとMの違いは何?

違いの幾つかをまとめてみました。

◎パッケージの色と種類の違い

ボラギノールAは黄色のパッケージで3種類ある。
ボラギノールMは緑のパッケージで2種類です。

ちなみに座薬と軟膏については二つとも同じですが、Mの方は
注入軟膏はありません。

◎ステロイドが入っているかいないか。

ボラギノールAはステロイドが入っていますが、ボラギノールMの方は
非ステロイドで入っていません。ここが大きな違いでしょうかね。

ちなみにAのステロイドは酢酸プレドニゾンです。作用は炎症や出血、腫れ
などを抑える効果があります。ステロイドの強さはV群の中でも最も弱いと
されていますが、長期使用は注意した方がいいでしょう。

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長くても2週間ほどです。副作用で皮膚がかぶれたり、感染症を悪化させます。

※AとMは薬局でも違いを知っている方は少なく「同じです」と言われることも
ありますが、明らかに違いますのでご注意ください。

ボラギノールの種類で注入軟膏と座薬、軟膏の違いと使い分けについて

◎座薬の場合

肛門内に挿入して使うために肛門内部の痔(いぼ痔、切れ痔)の方に適しています。
体温でサッと溶けるように工夫されているので安心です。

◎注入軟膏の場合

こちらは小さなチューブの容器に入った軟膏です。肛門外部の痔には塗布していただけ
ますし、肛門内部の痔には注入していただけます。つまり内部や外部の痔がある方に
適している軟膏です。

※ちなみに注入する場合はチューブのキャップを外し、中から軟膏を少し出します。
そのまま肛門へ先の部分を挿入し、注入します。ポイントは一回で中身を全部注入して
しまわないといけないことです。容器を肛門の中に入れないよう注意しましょう。

◎軟膏の場合

もうお分かりだと思いますが、軟膏は主に肛門外部の痔に塗布して使います。直接
塗ることもできますし、ガーゼなどで伸ばして使うこともできます。

まとめ

今回はボラギノールの種類の違いと使い分けについて調査し、まとめてみました。

みんなボラギノールと書いていれば同じだと思って購入しているのでしょうか。
どうぞ痔に悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

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