二日酔いで吐き気が治らない。速攻で解消する対処方法はコレ

insyukatakori

熱燗のおいしい季節になってきました。
みんなでワイワイ飲むお酒は楽しいものですが、楽しいとついつい飲み過ぎに……。
飲み過ぎた翌朝に待っているのは二日酔い。
特に二日酔いで吐き気が治らないのは、つらいものです。

もう飲み過ぎないようにしようと心に誓うものの、
まずは今の二日酔いの吐き気をどうにかするのが先決です。
早速、二日酔の吐き気を解消する方法をご紹介致します。

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二日酔いの吐き気を解消するにはどうしたら良い?

 二日酔いは、アルコールが分解される途中でできるアセトアルデヒドという分質が原因と言われています。特に日本人には、このアセトアルデヒドを分解する酵素が少ない人が多く、二日酔いしやすいようです。

二日酔いを解消するには、とにかく、アルコールやアセトアルデヒドを体の外に排出することです。

その為には、水分補給してトイレに行く必要があります。
水分の補給方法としては、スポーツドリンクなどの電解質の入ったものがおすすめです。
また、お茶やコーヒーには利尿作用がありますから、これらを飲むと排尿しやすくなります。
ひどい時には、病院に行って、点滴で水分補給するのが良いかもしれません。

ぬるいお風呂に入って汗をかくのも良いようです。
この時も水分補給は忘れないようにしましょう。

二日酔い吐き気に効く薬は?

 二日酔いの吐き気には、五苓散(ごれいさん)という漢方薬が良く効きます。
五苓散は、水分代謝の異常を改善してくれるお薬です。

一般的な利尿薬を用いると、関係ない部位で水分不足が生じたりしますが、
五苓散は水分が過剰にたまっているところは排出させ、
水分が足りない所は潤わせ、バランスを整えます。

二日酔いの吐き気は、胃腸に水がたまって胃腸炎となっていることが原因の一つですので、五苓散が良く効きます。

 この他、黄連解毒湯(おうれんげどくとう)や(さんおうしゃしんとう)といった漢方薬も良く使われます。

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五苓散と黄連解毒湯を合わせた、「大正漢方胃腸薬<内服液>」や「五苓黄解 内服液」 

と言ったドリンク剤もありますので、これらを利用するのも良いかもしれません。

 

ナウゼリンは処方箋以外で買えないの?

 ナウゼリンの一般的な名称は、ドンペリドンと言います。

日本でのドンペリドンの取扱いは医療用医薬品ですが、
薬事法的には処方箋なしでの購入が可能です。

 ただ、副作用などのも問題もあるので、医師の診察を受けずに購入することは、
あまりおすすめはできません。

更に、普通の薬局でも、処方箋なしでは売ってくれない可能性は高いと思います。
基本的には、病院に行って処方箋をもらって買った方が良いでしょう。
保険を使った方が安くなる可能性もあります。
 

二日酔い吐き気に効くツボは?

 吐き気に効くツボとして内関(ないかん)があります。
手のひらを上にして手首の曲がりじわから三横指分、肘の方へ上がった所です。
2本の筋(すじ)のあいだを押すと圧痛があります。
ここを反対の手の親指で3~5分くらい押してください。

薬指の爪の生え際の脇、小指側にある関衝(かんしょう)というツボも効果があります。
薬指を反対側の親指と人指し指ではさんで人指し指で押すと、吐き気に効果があります。

二日酔い吐き気に効く食べ物は?

grapefruit

 吐き気に良いと言われる食べ物に、グレープフルーツがあります。
果糖(かとう:フルクトース)がアルコールの分解を助けてくれて、
ビタミンCやクエン酸も二日酔いに良いと言われています。

まとめ

 昔から「酒は百薬の長」と呼ばれるように、
適量を飲めば健康に良いことは知られていて、
寿命が伸びることなども、科学的に認められています。
 ただ、「飲み過ぎ」ると体に良くないのも良く知られています。
 
飲み過ぎは、二日酔いで頭痛や吐き気を起こすだけでなく、
長期に亘ると、肝臓病を起こし、肝臓癌になったり、
アルコール中毒になって、生活が破綻してしまったりする可能性もあります。
「わかっちゃいるけどやめられない」とは良く言いますが、
飲み過ぎには注意して、お酒を楽しみましょう。

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