旦那のいびきがひどくて寝れない。いびきを治す方法は?

danna-ibiki

やっと寝ついたと思ったら、となりの旦那のいびきがひどくて寝れないのはつらいもの。
いびきは家族に迷惑になるだけでなく、
本人の健康にも良くありません。

いびきの原因や治す方法、対策グッズについて調べてみました。
これを参考に、対策してみてください。
あなたも旦那さんもグッスリ眠れて、すっきりと起きれるといいですね。

スポンサーリンク

いびきがひどくてうるさい原因は?

いびきは、睡眠中に発する異常な呼吸性雑音のことです。
睡眠時は重力や、リラックスことにより呼吸筋が緩みます。
呼吸筋がゆるむと、顎(あご)や舌が下がり、空気の通り道である上気道という所が
狭くなってしまいます。
呼吸により、この狭くなった気道を空気が通ると、
のどの奥周辺の粘膜が振動し、
いびきとなります。

いびきの起こる原因としては、
肥満、顎(あご)が小さい、口呼吸、枕が高い、喫煙、飲酒、鼻詰まりなどがあります。

いびきを治す方法は?

いびきには、鼻中隔彎曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)、
鼻アレルギー,鼻茸(はなたけ)、アデノイドなどのように、
病気が原因となっているものもありますので、
原因となる病気がわかっている場合には、その病気の治療が一番です。

同様に、肥満を改善したり、禁酒・禁煙を行なったり、
疲れが残らないようにしたりするなど、
いびきの原因となる生活習慣を変えることでも、改善が期待されます。

いびきを治す方法として、口回りや舌の筋肉を鍛えるという方法があります。
ガムやグミなどを噛んで筋えるのも一つの方法ですが、
効果的な「あいうべ体操」というものがあります。

あいうべ体操は、みらいクリニックの今井一彰先生が考えたもので、
いびきだけでなく、脳の血流を良くしたり、
花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎などの
アレルギー性疾患にも効果があると言われています。

肥満が原因の場合は、肥満を改善するのが一番ですが、
いびきをかくと肥満しやすくなるようです。
いびきを改善することによって、肥満の改善にもつながるかもしれません。

いびき対策グッズの紹介

他の人にいびきをかいていると言われても自覚できないことが多く、
いびき対策を、余り真剣に取り組まない方が多いようです。

そこでまず、自分のいびきがどんなものか把握するグッズとして、
「いびきレコーダFree」や「SnoreClock – いびきをかきますか?」
などのアプリをおすすめします。

これで本当に自分がいびきをかいているのか、
どんないびきなのかがわかりますので、
対策をとろうという気になります。

自分のいびきがわかった所で取り対策としては、
本来は病院などで相談した方が良いのですが、
忙しかったり、恥ずかしかったりと、
病院へ行くのはなかなか気が進まないものです。
自力でどうにかしたいと思われる方も多いと思います。

そこで便利なグッズ類を調べてみました。

1.アンスノール(医薬部外品)

鼻粘膜が乾燥すると、空気の流れがスムーズでなくなるため、
息苦しくなって口呼吸をして、いびきになる場合もあります。
このような場合には、鼻粘膜を保湿するといびきが改善することがあります。
鼻粘膜の乾燥を改善するものとして、エスエス製薬の
「アンスノール」というものがあります。
主成分は、塩化ナトリウム(塩)と、グリセリンですので、
安全性は比較的高いものです。

2.ネルネル(口閉じ専用テープ)

口呼吸が原因となっているいびきの場合は、
口呼吸しないようにするのが重要です。
口を強制的に閉じさせるために、
テープをはって口を閉じて寝るという方法があります。

テープは肌に貼る為のテープ・バンソウ膏であれば
何でも良いと思いますが、
口閉じ専用のテープとして、
「ネルネル」という商品が市販されていますので、
これを利用するのも良いかもしれません。

スポンサーリンク

3.マウスピース

マウスピースもいびきに効果があります。
本格的なものは歯医者などにに行って型をとってもらって
作る必要がありますが、
簡単なものがネットで買えますので、
こちらで試してみるのも良いかもしれません。

4.いびき防止 フェイスサポーター 

いびきや無呼吸は舌根沈下が原因と言われています。睡眠時に口呼吸をしてしまうことにより舌根沈下が起こりやすくなります。

鼻呼吸ができるようになることでイビキを抑えることができるようになりますが
睡眠時に「鼻呼吸をしろ」と言っても無理がありますよね。

そこでこのフェイスサポーターです。顎をしっかりと固定することで口を開かないようにし
自然と鼻呼吸へと導いてくれます。 数日で慣れてくるとの声が多数です。

5.漢方薬

漢方薬もいびきに効果があることがあります。
いびきに良く使われる漢方薬としては、

a.補中益気湯(ほちゅうえっくとう)、
b.荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)、
c.辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)、
d.防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)、
e.温胆湯(うんたんとう)
f.大柴胡湯(だいさいことう)

などがあります。
故山元厳先生は、いびきの治療の基本処方として
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)に半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)を合わせて
用いていたそうです。

なお、漢方薬は、自然なもので安全だと思われがちですが、
体質や症状に合わないと、効果が無いばかりか
副作用が出ることもあります。
必ず専門家に相談してから使うようにしましょう。

まとめ

昔は、「たかいびきをかく」と言って、
いびきはぐっすり眠っている象徴でしたが、
最近は、逆に眠りが浅くなっていて、
高血圧や心臓病、脳卒中などの病気のリスク因子になっていると言われます。

家族と自分自身の健康のために、いびきを早く改善させましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする