全身がかゆい。発疹はなく虫に刺されてもいないのに原因は?対処法は?

zenshinkayui-genin

部分的に痒みが出る場合は常日頃多いと思います。
例えば、草むらを通ってかぶれてしまったのを帰宅して気づいたり、万年床でダニに刺されてしまったり。

部分的ではなく全身痒みが出る場合もあります。
全身が痒いと日常生活を送るだけだけでも辛くなってきてしまいます。

熱が出たわけでもなく、何か食べ物に当たったか考えたり、ダニにさされたのではないかと考え、かゆいところを見ても、刺されている訳でもない。

そのような夜は、耐えられなくて眠るどころではありません。
原因はどのようなものがかんがえられるのでしょうか。

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全身がかゆい。発疹もない虫に刺されてもいないのに考えられる原因は?

まず抑える前に知らないといけないのが、なぜ痒みが全身に出てしまうのでしょうか。
全身がかゆくなるのは下記のような症状が考えられます。

・身体が乾燥することによって発生するかゆみ。
・皮膚炎などの全身のかゆみ。
・皮膚の病気ではなく、肝臓やアレルギーなどの病気からでるかゆみ。
・精神的に異常がある場合ででるかゆみ。

部分的のかゆみも全身のかゆみも皮膚が原因。
もちろん、肝臓などの病気が原因としていることもあります。

また、日常の気づかないでかゆみにつながってしまうこともあるのです。

たとえば、洗濯用洗剤。
大きくわけて合成洗剤と、石鹸洗剤に分かれます。
合成洗剤に配合された界面活性剤、香料、酵素、保存料などの成分に、肌が反応することがあります。
幼い子供や季節の変わり目に弱い方、また締め付けなどに弱い方も洗濯用洗剤で全身がかゆくなってしまうこともあるようです。

他にも原因がわからない皮膚のかゆみ、実はストレスが原因ということも考えられます。
なぜ、ストレスだけで全身のかゆみが出てしまうのでしょうか。

ストレスはある程度なら特に問題ではありません。
刺激を楽しめる程度であれば、問題ないのです。
ただ、溜まりすぎてしまうと悪影響を与えてしまうのです。
うつ病もその一つで、ストレスが溜まり過ぎることによってかかってしまう精神の病気です。

ストレスを起因とした場合、いろんな症状が出てしまいます。

痛めていないのに痛みが出たり、脚などが動かなくなってしまう。
また、今回のような全身がかゆくなってしまう場合もあります。
そして、ストレスによって皮膚炎になる場合もあり、これもまたかゆみの原因になります。

かゆみを我慢できる方もいらっしゃいます。
ですが、そのままにしておくと大変な原因もあるのです。

全身がかゆい場合の対処法は?

全身がかゆくなると普通に生活することも困難になってしまいますので、なんとか対策を立てないといけません。

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困った時は、病院に行きましょう。
皮膚科に行き、皮膚が原因か、他のことが起因なのか知るだけでも対策が変わります。

ドクターに相談しないで策を打つのは難しいです。
何せ、原因がわかるかゆみ、たとえば、蚊に刺されてかゆいとか、それとも炎症を起こしてかゆいのかによっても策は全く異なります。

全身の場合、皮膚ではなく神経によってかゆみが出ている場合や、内臓系特に肝臓に問題がありかゆみが出ている場合もあります。

全身が痒くて寝られない人は本当に大きな悩みになってしまいます。
アトピー性皮膚炎だと、布団を変えて治まるかといえば、そうでもありません。

痒みを軽減できる方法として、皮膚炎に効くという薬を寝る前に塗るなどの対策をしていきましょう。

これが皮膚炎などではなくダニなどが原因としている場合には、布団を干す、もしくは新しい物とと交換をすることで緩和できます。
ダニは目に見えないですので、本当にいるのかどうか、そして死滅しているかどうかがわかりません。
干すことでも多少軽減されますが、干す方法によって完ぺきにできない場合もあります。
干してもかゆみが止まらない場合は、布団を新しく交換することがおススメします。
かゆみが止まらない場合もあるので、気をつけましょう。

洗濯洗剤で痒みが出た場合は、無香料・無添加のシンプルな粉石鹸や液体石鹸など石鹸成分からできている洗剤に替えること、おススメします。

柔軟剤や漂白剤、スプレー糊などの使用を一旦やめるだけでも、軽減されます。
また、洗剤はなるべく少なめにし、すすぎを多めにしましょう。
下着や靴下だけでなく、パジャマ・タオル・シーツ・枕カバーなどの洗濯もご注意ください。

肌が敏感になっている時は、粉石鹸などに替えてもしばらくかゆみが残ることがあります。
長引く場合は皮膚科に気軽に相談しましょう。

そして、ストレスを貯めないこと、大事です

まとめ

皮膚は、大きく分類すると表皮、真皮、皮下組織の3層から構成されています。
各層には、それぞれ特有の構造や働きがあります。

皮膚は、紫外線や気温の変化、細菌、化学物質など外部の刺激からからだを守るバリアの役目を果たしてくれます。
その上、免疫機能をもつ臓器としても重要な役割を持っているのです。
お身体を覆う巨大な臓器として、全身が調和するために大きな影響力を持っているのです。

皮膚の作用は、汗や皮脂を分泌させて細菌から守ったり、乾燥を防いだりする「 保護作用 」
暑い時に汗を分泌させて身体を冷やし、寒い時には収縮して体温を保持する「 体温調整作用 」
刺激を知覚し、脳や脊髄に伝える「 知覚作用 」があります。

また、皮膚にいる常在菌は、皮脂をえさにして脂肪酸を作り、それによって肌を、他の細菌から守るため、弱酸性にしています。
皮脂の分泌量は、年齢、男女によって違いが生じますが、肌の状態に影響を及ぼします。
男女共に皮脂量は、10~14才に多くなりはじめ、15~25才までにピークを迎える美しいころと言える訳です。

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