マイコプラズマ肺炎の原因は?風邪や気管支炎との違いや症状について

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咳や熱が続くのでお母さんたちが心配しているのがマイコプラズマ肺炎です。
どんな治療が最適なのでしょうか。他の風邪と気管支炎と何が違うのでしょうか。

他にもマイコプラズマの原因や症状についても調べてみました。

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マイコプラズマ肺炎の原因は?

病原体の一つであるマイコプラズマに感染することによって引き起こされる
肺炎です。発症した人の咳が飛散し、飛沫を吸い込むことで感染します。
2~3週間の潜伏期間があるようです。

他の特徴は狭い地域や集団の中で感染するようです。保育園や幼稚園などが
多いという情報があります。5歳から始まり10歳から30歳まで幅広く見られます。

マイコプラズマ肺炎と風邪や気管支炎との違い、症状について

38度の熱と咳から始まるので風邪となかなか見分けがつきません。唯一の特徴と
言えば乾いたコンコンという咳がなかなか止まらないことでしょうか。

気管支炎はマイコプラズマ肺炎の途上にあるものと言えるでしょうか。感染しても
肺炎までにはならず気管支炎で収まることもあります。

◎マイコプラズマ肺炎の症状

主に気道に感染しますが、呼吸器系に感染すると気管支炎や肺炎になります。
肺で増殖する傾向にあるので肺炎になりやすいのです。症状は以下の通り

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喉の痛み、鼻水鼻づまり
37度から39度の熱
乾いた咳から痰のからむ咳へと変化する
喘息の悪化
呼吸困難など
人によっては数週間、脱力や疲労感があります。
約20%の方に発疹が表れます。

マイコプラズマ肺炎を治すには

◎抗生剤の使用

マクロライド系抗生剤、テトラサイクリン系抗生剤、ニューキノロン抗生剤。
これらは副作用に注意しながら使用する必要があります。期間や使用方法など
医師の診断にしっかり従う必要があります。

◎自然治癒

普通はこの方法が基本です。風邪よりも治療期間は短いようです。水分を
しっかり補給し、安静を保つことで症状は収まってくるでしょう。

◎ある医師の治療方針

肺炎を疑った時は発熱から5日ほどは抗生剤を使用しないで安静にします。それ
以上熱が続けば、レントゲンでマイコプラズマ肺炎を確認した上で、投与します。

8歳以上ではミノマイシン点滴が有効です。それ以下の子供はマクロライドを内服
させると解熱します。治療の特徴は肺炎を確認しないで抗生剤を投与しないことです。
風邪に間違って抗生剤を投与すると悪化する可能性があるからです。

まとめ

マイコプラズマ肺炎の症状や治療方法などをまとめてみました。

何でもそうですが、それらの病気を良く知ることで、慌てず対処ができますね。
わからないのが一番怖いのかもしれません。良く知るとそれほど怖い病気では
なさそうです。しっかり対処しましょう。

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